レスをする前に,なぜこんな早い時間に更新をしているのかお話しなければなりません(そうか?;)
昨夜,折角のGWなので実家に帰ろうといつもより早い時間に寝ました.
そして目覚ましどおりの時間におき,準備をし,一応連絡を入れておこうと母に電話をしたら1コールで出まして
私「うをっ,はやっ,てか,起きてたの?」(時間が時間だったので起きているとは思わなかった)
母「何!? どうしたの!? 何かあったの!?」
普段,メールの返信もあまりしない上に,電話は全くしない私を心配する母.
心配してくれて嬉しいなぁと,ホロリとしながら喜ばせてあげようとうきうきした気分になってくる私.
私「何も無いけど.帰ろうかなーって」
母「帰らないで!」
私「え?」
即答.
コンマの速さでの返答に萎える私.
ちょっと泣きそう.
ウキウキしてた気分がしわしわになっていき,ジェットコースターの如く,テンション急降下.
母「今何処よ? もう出ちゃった?」
私「まだ家だけど……」
母「よかった.とりあえず今日は帰ってこないで」
私「お,おう(戸惑いを隠しきれない) わかった,けどなんで?」
母「家に誰もいないのよ」
私「は?」
なんでも弟の車を家族総出(父・母・弟×2)で彼の勤務地まで運んでいる途中らしく,明日まで帰ってこないとこのこと(なぜ,家族全員で行く必要がある!?)
私「そんな話聞いてないよ」
母「あんたが帰るだなんて話も聞いてないわよ」
私「昨日の夜決めたんだもん」
母「何日まで休みあるの?」
私「7日くらいまで」
母「じゃあ,帰ってこなくていいわ.あんたもいそがしいでしょ」
私「(さ,三回も言った…!)」
母「でもよかったわ,あんたが電話してくれて.どうすることもできなかったもん」
私「そんなことを評価されても嬉しくないんだけど…」
電話の奥から聞こえる父らしき声「○○まで来たら会えるぞ」
母「来てどうするのよ,交通費が勿体無いじゃない!」
電話の奥から聞こえる弟らしき声「なに,帰ってくるって?」
母「あの子,6日までいると思い込んでいたのね…全く,連絡取らないからこういうことになるのよ」
父「明日の午後なら家にいるぞ」
母「いても3日よ」
弟「俺もいないしなー」
その後,しばらく続く車内での家族会議.
議題:朝早く電話をかけてきた姉をどうするかについて
母「うん,いいから.そっちで過ごしなさい」(←結論)
私「わ,わかった……」
いそいそと電話を切って終了.
未定になってしまった予定をどうにかしようと思い,PCをつけたしだいにございます.
連絡は計画的に.事前に準備をしましょう.
でもGWに帰ってこないでといわれるとは思ってもいなかったんだ….
コードギアスに全く関係ない話題で申し訳ありません;
この時間に電話をかけても誰も相手にしてくれないので,寂しくなって書いちゃいました.
書いてすっきりしたので,元気にレスをして二度寝してやる!
5月3日
7:25 とても楽しいお話でした。新作楽しみにしています。 さんへ
拍手&コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようでよかったです! そういってもらえるのは,何よりの励みになります!
サイトに来てくださる方々に日々の感謝の気持ちが少しでも伝わればと思います.
若干ルルが偽者くさいですけれど…ルルって時と場合によって色々口調を変えているのでなかなかキャラを掴むのが難しいんですよね.
それが魅力のひとつでもあるのですが(苦笑)
新作も楽しみにしていただき,誠にありがとうございます!
新作を書いて載せる時はいつも緊張します.
好きな作家の新作の本を手に取るときと同じ緊張感です.
面白いといってもらえるかな? 気に入ってもらえるかな? クオリティは落ちていないかな?
そんな時に拍手をしてくださり,コメントを残してくださることは本当に次への勇気となっているのです.
ご期待に添えれるよう,がんばります!
次回は…連載をそろそろあげたいと思っているので多分,おそらく,きっと連載になるかと(予定は未定です)
それまでお待ちくださればと思います.また,いらしてくださいね.
14:45 龍劉 さまへ
拍手&コメントありがとうございます!
楽しんでいただいて何よりです!
同時にメイドさんも考えたのですが,そうしたら2人ともなかなか表(フロア)に出たがらないので,悩んだ末に片方は男の格好となりました(苦笑)
それが大変心残りです.
悔しい…っ!
リベンジする機会があれば,次は2人ともメイドにして御奉仕させたいとおもいます!
学園篇のルルENDを使用するに当たり,前回の短編であるpurchaseと終わりを似せたというのはちょっと内緒の話です.
ライはいろんな思いを抱えて,学園に戻ってきたんだと思います.
痛みや辛さに耐えてもルルの傍に戻りたかった.
そして,選んだ彼にはできるだけ幸せで,楽しい学園生活を送ってもらいものです.
そんなライを書き続けていきたいと思っております.
また,いらしてくださいね.
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