上げる上げるといっていたのに今まで伸びに伸びて明日は師走という恐ろしさに慌てた11月最後の日.
コミュ・Lv MAX狙いの2周目もちょこちょこ進めつつ,やっぱり花村は主人公好きだろと再確認.
夏休みバイトを断った後の花村の返答のかわいらしいことに胸ときめきました.
あの子なんかMっ子属性ですよね.苛めがいがあるというか,打てば響くというか…M攻めなんて斬新だな.花村陽介.
短編であるのに続きものであるのは一度に載せるのには長い為です.
出てくる人は主人公・花村・部活コミュコンビです.
天使菜々子と最愛花村,この二人は個人的に外せない不動の一位なのですが,次点は部活コンビ・完二・堂島パパだったりします.
一条のコミュも長瀬のコミュも大変良かった.一条の話がドツボで,声イマイチ? とか思っててごめんなさい! と土下座したくなりました.アンタいい子だよ…!
ということは関係あるのかないのか,ただ単にP4のカワイコちゃんたちを絡ませたかっただけだったりします.
私の思考なんて所詮そんなものです(笑)
お楽しみいただければ光栄です. 続きは何れまた.
遊びにいかね?
この一言を口にするのに何回シュミレーションして、何日計画練って、何度失敗したかお前、知ってる?
普通の友達だったら「腹減った」と同じくらいよく使う言葉なのに好きな人が相手になるとそうはいかねーの。
二人きりで過ごす休日。それはイコールデートということになるはずに間違いない.
間違いないはずなんだけど…。
親友×友達
「お、花村の奴もきたんじゃん? おいこっち、こっちだぞー!」
「なんかあいつえらく沈んでね?」
「俺にはそう見えないけど長瀬、お前視力落ちたんじゃね?」
「そうか?」
「そうだよ。なぁ、親友の視点から見てどうよ?」
「どうかな? 暑さにばててるだけのようにも見えるけど…」
「ほらみろ。花村マスター様がこうおしゃってるんだ、長瀬の気のせいだって」
待ち合わせ場所に意気揚々と行ってみればあいつの他に野郎が二人もいた。
全くもって予想外のことに思考と体が停止する。
この状況はなんなんだ?
私服のあいつを挟んで左側にいる一条が手を振り、右側にいるのは長瀬か、いつものジャージ姿のまま腕組をして立っていた。
『駅前に10時でいいか?』
昨夜珍しくあいつからの電話に遊びの約束。それに舞い上がっていたけど、おかしいと思う部分がなかったわけではなかった。
いつもは俺があいつン家に迎えに行くか、ジュネスで待ち合わせるのに、今日に限って駅前だなんて。
その時の俺は疑うより先にデートっぽくて新鮮だなて思っちゃったわけなんだけど、こんなことになっているだなんて……。
あいつがテレビのこと以外で俺に電話をかけてきたことも、あいつから遊びに誘うことも今までに一度もなかったけど、だからこそ、少しくらい夢見たっていいじゃんか…!
相棒の裏切りにジオくらったくらいの衝撃を受けつつ、集団に近づけば
「顔色悪いけど、大丈夫か?」
明後日な心配したあいつが俺の顔を覗き込んだりしてきて。
自分せいだとは微塵も思ってない純粋な感情から俺はむすっとしたまま顔を反らして逃げた。
俺、お前のそーゆーとこすげーキライ。
To be continued...
PR