色々と長ったらしいのを書いていたのですが，電源が落ちて真っ白な状態になってしまいました．
か，軽くへこみますね…；
千代大海の張り手ほどではないと己に言い聞かせ，もう一度張り切って拍手のお返事を書いていこうと思います．
テンション(無理矢理)上げてくぜぇー！

拍手ぱちぱちありがとうございます！
お話を書いていないのに，日々増える拍手にひれ伏しているところでございます．
皆さんお優しい方たちばかりですね！　ありがとうございます！
それにしても，今までアンケートと一緒にお礼を言っていたのですが，それがなくなってしまってちょっと寂しくなりましたね．
楽しみが一つ減ってしまったのは残念です．
ですが，始まりがあれば終わりは来るもの．そう，一生懸命書いた拍手のお返事だって消えてしまうこともあるのさ！(思いっきり引きずってます)

電源が落ちて，つくまでに7000hitを迎えていて…！
おおおおおおおお！　あ，ありがとうございます！！
は，早く1000hitのお礼を書かなければい，いちまん，の，大台に乗ってしまわれる…！
現在鋭意製作中で，構想を練りながら書いています．
起承転結でいうところの起はできあがりました．
私が書くときに一番楽しい部分です．ちなみに一番困るのは結です．
ただ，未だにライとルルのコスプレを何にしようか決まっていないという問題が発生しておりまして…，な，何か着せたいものがあれば拍手又はメルフォまでよろしくお願いします(平伏)
露出をしたほうがいいのかシックにまとめたほうがいいのか…なかなか悩みますね．
それとともにフリー，配布にしようかどうしようかということも考えております．
恐らく欲しいという方はいないだろうと思っているのでしない予定ですが，この辺りのことも何かあれば是非．



4月29日
10：54~55　「purchase」読ませていただきました！～　さんへ
拍手，感想ありがとうございました！
こんなんルルじゃない！　とお叱りを受けるとドキドキを受けると思っていたときにいただいたお優しい言葉に胸が熱くなりました．ありがとうございます．
実は，ルルが追いかけてこないルートで書いていたのですが，ありがちな話は萌があるからこそありがちなんだよね！　と方向性を新たに書き直したものだったりします．
とはいえ，ライの「え，ルルーシュ？　でも仕事が…けど…！」というところが書きたくなっただけなんですけれどね(笑)(いつだって無計画です)
ライとルルがラブラブバカップルしているところを見て皆様に恥ずかしい思いをしてもらおう！　と決めて書いたお話なので，照れていただけてうれしかったです．
この二人は無自覚でいちゃいちゃいていればいいです．それこそ周りが照れて顔をそらすくらい(笑)
R2が殺伐としているので，ライの隣にいるルルにはめいいっぱい幸せになってもらおうと思います．
次回作は1000hit御礼のお話になると思います．
このお話もお気に召してもらえるようがんばりますので，またお越しください．
本当にありがとうございました！


4月30日
8：40　アンケお疲れ様でした！～　さんへ
拍手，コメントありがとうございました！
コメントを拝見したときに，ドキがムネムネしてきゅるんと一回転しました！
そうですか，ギルではなく，ダールトンパパでしたんですね！
ダールトンパパ！
あぁ，なんと甘美で美しい響きなんでしょう！　バーバ○パも顔負けですね！
パパが養子にすることができなくて残念だといったとき，いやいやいやいや，今，すぐにでも養子になりますよ！
ライの好感度はパパ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞コーネリア様ですよ！　とコントローラーを持って歯軋りしてしまいました．
グランナイツが我が父ダールトンといったときの感動はまだ記憶に新しいです．そしてコンマもおかずに，ライは，復讐者ライはどこ!?　と探したのは内緒です(いついかなるときでもライを探し続けます)
バート，クラウディオ，ディビット，アルフレッドと今のところ４人の名前を確認しておりますが，ライと絡ませるとしたらいまだ名前が出ていない銀髪の彼と，ディビットになると思われます．わ，私の趣味で；
それにしても，この美形集団のナイツにライが入るとなるとどんなJｒ．？　と疑いたくなるくらいきらきらしそうですね．　パパ，案外面食い？
そんなきらきらな中一番光り輝いているのはライだと信じて疑っておりません．
スポットライトがなくたって後光が指してるから問題ないよ！　安西先生バスケがしたいです！(＠スラダン)
逆行して，子供のライ＋ナイツ＆パパでクリスマスとかやりたいです．
子供たちがうきうきわくわくしながらプレゼントをもらう姿は非常に癒されます．
そうすると，完全オリジナル臭がしそうですが；　そして季節感もまったく無視ですね．
って，すみません；
あまりにツボ直撃のコメントだったために拍手のお返事というよりは妄想話になってしまいました；
気持ち悪がらずにまた足を運んでくださればと思います．
ありがとうございました！